当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

【30歳男性の体験談】立ち会い出産で夫は何をする?感想とメリットなど

数か月前の話になりますが、立ち合い出産を経験しました。その時感じたこと、やった事などを簡単にまとめたいと思います。これから立ち会い出産を考えている人の参考になればと思います。

 

立ち合い出産でしたこと

〇事前に出産、育児に関する動画を見ること

産院によって違うかもしれませんが、妻が出産した産院では、全部で3時間ぐらいの出産、育児に関わる動画を事前に見る事が立ち会いの条件でした。父親になるための心構えや沐浴のやり方、出産のリスクなどを事前に動画で学んでおく感じです。

 

〇妻の陣痛に合わせておしりを押すこと

基本的には妻の指示に合わせて腰をさすったり、お尻をテニスボールで押したりしました。特に助産師さんからここを押してみたいな指示があるわけでは無いので何となくで頑張ります。子宮口が開いてくると痛みも強くなってくるようで「もっと強く押して」と言われるようになり、最後の方はこっちも腕がプルプルするぐらい全力で押していました。翌日になんか腕が痛いなと思ったら筋肉痛になっていて驚きました。

 

〇お茶をあげること

ここからはいよいよ出産が始まってからの話になります。妻の頭側が私の立ち位置でした。助産師さんに「はい、お茶あげてー」と言われたら近くの机に置いてあるストロー付きのお茶を妻の口元に持っていきます。

 

〇頭を持ち上げること

出産中いきむタイミングに合わせて妻の頭を持ち上げました。顔をおへその方に向ける事で良い感じにいきむ事が出来るようです。これも助産師さんが指示してくれました。

 

〇声をかけること

良い感じ、上手くできてるよ、などの声かけをしていました。妻がめちゃくちゃ頑張っている事は分かっていたので、これ以上「頑張って」とは言えませんでした。

 

〇汗を拭く事

これも助産師さんから指示があったのですが、いきむのが一旦終わったタイミングで妻の顔、首の汗を濡れたタオルで拭きます。近くの机に氷水につけられたタオルが準備されていたので絞って拭いて絞って拭いてを繰り返します。顔を拭くときに目や口にタオルがかからないようにおでこ、頬、顎など部位ごとに慎重に拭いていたのですが、後から妻に聞くともっと顔全体を一気に拭いてくれた方がスッキリして良かったと言われました。

 

基本的には上記のお茶、頭を上げる、声をかける、汗を拭く、をひたすら産まれるまで繰り返していました。

 

立ち合いで感じたこと

陣痛開始から9時間ほどの安産だったのですが、それでも妻の身体は大丈夫か、子供は大丈夫かとずっと気を張っているので体感としては長かった気がします。生まれた瞬間は本当に感動しましたし、妻に対して本当によく頑張ってくれたと感謝の気持ちが自然に湧いてきました。これはやはり実際に出産に立ち会い、妻が痛みに耐えながら頑張っている様子を間近で見ていたからだと思います。

 

余談①

今回の立ち合いで驚いたのが、出産は助産師さんがメインでお医者さんは最後の傷を縫う時ぐらいしかいないと言う事でした。私が無知だっただけなのですが、お医者さんと助産師さんで出産をサポートしてくれるのかと思っていたので、助産師さんだけで出産が始まったときには、失礼な話ですが少し焦りました。実際に出産が始まると、助産師さんは妻に優しく声をかけつつキビキビと作業されていて何の不安もありませんでしたし、産まれた時には出産をサポートしてくれたのがこの助産師さんで本当に良かったと感じました。

 

余談②

夜20時ごろに家で妻からそこまで痛く無いけど陣痛っぽい痛みがあると聞かされました。間隔が短い気がするとの事だったので一応産院に連絡すると念のため一度来て欲しいとの事。一応準備していた入院グッズを持って行き検査してもらうと、まだ産まれなさそうだから帰っても良いし入院しても良いと言われたので念のため妻は入院することに。私は助産師さんから今夜は産まれないから帰ってくださいと言われたので22時ごろ1人で帰宅しました。寝る前にふと、今夜は産まれないと言いつつも万が一があるかもしれないと思い、妻からの連絡に備えてスマホの着信音をマックスにして寝ました。すると深夜1時過ぎに爆音の着信音が鳴り響き「そろそろ産まれそうかも」との事。大慌てで車を産院に走らせ無事に立ち会う事が出来ました。万が一に備えて着信音を最大にしておいて正解でした(いつも通りマナーモードなら絶対に気づかなかった)。