子供が産まれて4ヶ月ほど経過しました。
出産後から2ヶ月間はパパママ育休を利用して2週間✖️2回休みました。2ヶ月以降は連続して半年間の育休を取得しています。
今回は育休を通して感じたことをざっくりまとめてみようと思います。
男性の育休取得が叫ばれて久しい昨今ですが、いまだに50.60代の上司には「男性が育休を取ってもする事ないでしょ」などと言った声をかけられる事があります。今回初めて育休を取得しましたが、する事が無いなんて事は決してありません。日々やるべき事で溢れています。妻と2人で協力してやっても大変なのに、世の中のワンオペで育児をされている方はどうやってこの仕事量をこなしているのか不思議なぐらいです。
各家庭によって状況は様々なので絶対ではないですが、もし育休が取れる環境なら極力取った方が妻のためにも自分のためにも良いと思います。うちの場合はお互いに実家が遠く、近くに頼れる人もいなかったので特に育休が重要でした。
実際に育児をしてみて分かった育休のメリット
①育児に主体的に関わる事で父親としての自覚を持ちやすい。
おむつ替え、ミルク、着替え、お風呂、寝かし付け、夜泣き、ゲップ、抱っこ、料理、洗濯、掃除などなど次々にイベントが発生します。これらの仕事を全てこなす必要があるのですが、当然どれもやった事がないため、一から覚えていく事になります。最初は全ての作業に四苦八苦して苦労しますが、何度も何度もやっていくうちに徐々に慣れていき、父親としての成長を実感する事ができました。1人で出来るようになると自分で考えて動けるようになるので育児が楽しくなります。自分の場合、もし育休が取れていなければ、どうしても妻の育児を手伝っていると言う意識が強くなり、育児が手間のかかる大変なだけの作業となっていたと思います。
②子供の成長をリアルタイムに見られる。
目が開いた、初めて笑った、ものを掴んだ、首が座った、寝返りができた、などとにかく全ての成長を1番近くで見守る事が出来ます。これは育児をしていて最も嬉しい瞬間かもしれません。昨日まで出来なかった事が、今日は出来るようになっていると言う感動をいろいろな場面で味わう事ができます。
③妻と気持ちを共有できる。
上記のような子供の成長を一緒に喜ぶ事ができます。もちろん後から聞いて一緒に喜ぶ事はできますが、一緒に寝返りを応援して初めてできた瞬間を一緒に見て喜べる経験はとても貴重なものでした。また、子供の夜泣きに苦労したり、うんちがオムツから漏れていて大変だったりと大変なことも共有できます。1人だと辛くしんどい経験になっていたと思います。
④子供の気持ちが何となく分かるようになる。
不思議なもので、毎日子供と関わっていると、泣き方や仕草で何となく気持ちが分かるようになってきます。眠い時、お腹が空いた時、うんちを頑張っている時、嬉しい時、悲しい時など何となく分かります。泣き方がいつもと違うと体調が悪いじゃないかと心配になったりもします。細かい表情、泣き声の変化に気づけるようになると一気に育児が楽しくなります。
まとめ
当然大変なことも多いですが、やればやるほど育児はできるようになるし、楽しくなります。分からない→やらない→もっと分からないの無限ループに入る前に育休という制度で自動的に育児に関わる機会を得られたことはありがたかったです。
色々書いてきましたが、育休をとって感じた一番のメリットは『自分が育てる』という自覚を明確に持てたことかもしれません。