幽庵の徒然なるままに  ~燻製・水耕栽培 etc~

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危険物甲種取得にかかった勉強時間は?最短で合格するための勉強法とおすすめテキスト

少し前に 危険物取扱者 甲種に独学で合格しました。

仕事の幅を広げたいという軽い動機から受験しましたが、将来ガソリンスタンドで働く場合にも役立ちますし、結果的に取得してよかった資格です。

 

今回は、1日2~3時間×1か月ちょっとの独学で合格した私の勉強法・使用したテキスト・効率的な進め方をまとめます。

これから危険物甲種に挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

 

【結論】最短合格のポイントは3つだけ

私が短期間で合格できた理由は、以下の3点に尽きます。

  1. テキストを2冊に絞ったこと
  2. 過去問の徹底反復(3周以上)
  3. 選択式試験の特性を理解した勉強法

危険物甲種は勉強範囲が広い反面、テキストの取捨選択と過去問対策で十分戦える試験です。

 

使用したテキストはこの2冊だけ(最新版に更新済み)

危険物甲種の勉強にあたって、最初はネットで調べた本や人から貰った本など、計5冊ほど手元にありました。しかし、複数の教材を併用するほど勉強は複雑になります。

最終的に私は、以下の2冊だけに絞るのが最も効率的だと判断しました。

 

☆わかりやすい!甲種危険物取扱者試験(理解用メインテキスト)

 
ポイント

・語呂合わせが多く、初心者でも読みやすい
・内容が噛み砕かれていて、挫折しにくい
・初学者に最適のベース教材

 

☆公論出版:甲種危険物取扱者試験(問題集・過去問)

 
ポイント

・問題数が多く、試験の傾向をつかみやすい
・解説の量も適度で扱いやすい
・本番と似た形式でアウトプットしやすい


2冊に絞ったメリットは以下の通りです。

〇「この2冊だけをやればいい」という明確なゴールができる
〇無駄に焦ったり、別の参考書に浮気しなくなる
〇学習の反復がしやすい

結果として、合格に必要な知識は十分に身につきました。

 

勉強時間(1日2~3時間・1か月でOK)

〇勉強時間

朝:1時間
夜:1~2時間
→ 合計2~3時間 × 約1か月

社会人でも無理なく実践できるペースです。特に朝の1時間が効果的だったと思います。夜に覚えた知識を朝にもう一度確認することで記憶の定着が進みました。

 

勉強方法

ステップ①:テキストを2周(約2週間)

はじめは過去問から手をつけましたが、理解が追いつかず挫折。

そこで、まずは 「わかりやすい!甲種危険物取扱者試験」のテキストを2周 読みました。

ポイント

完璧に覚えようとしない
語呂合わせや重要語はザックリ暗記でOK
2周目で「あ、これ見たことある」が増えてくる

 

基礎知識を入れてから過去問に移ったことで、その後の学習効率が一気に上がりました。

 

ステップ②:過去問を3周以上(2〜3週間)

基礎が入ったら、ひたすら過去問です。

ポイント

甲種危険物取扱者試験(公論出版)の問題集を 3周以上
間違えた問題は必ず理由を確認
わからなければテキストに戻って理解


危険物甲種は選択問題形式のため、ある程度ぼんやりした理解でもパターン認識で解けるようになります。

正直、物質名などの細かい部分はあまり覚えていません。

「名前が長いものは第1類っぽい」といった雑な覚え方でも十分対応できます。

 

ノートは作らない方が効率的

時間がもったいないので、ノートまとめは一切しませんでした。

過去問の反復
間違いの理由確認
テキストで補強

この3点だけで合格ラインを超えます。

 

受験してみた感想(9割以上得点)

本番では、全科目9割以上の得点でした。

ほぼすべて、過去問で見たような問題ばかりだった印象です。

ポイント

過去問の比重が非常に大きい
時間はかなり余裕がある
終わった人から退出できるため早く帰れる

 

勉強の方向性さえ間違わなければ、短期間でも十分合格可能な試験です。

 

まとめ:危険物甲種は「テキスト1冊+過去問をしっかりやり込む」で合格できる

最後に、今回の学習ルートを整理します。

【最短合格ルートまとめ】

テキストを2周して基礎固め(2週間)
過去問3周以上でパターン化(2〜3週間)
1日2時間の学習でOK
ノート不要。過去問中心で合格圏内へ

 

使用するテキストはこの2冊だけ

時間のない社会人でも、無理なく1ヶ月で合格可能です。

これから危険物甲種に挑戦する方の参考になれば嬉しいです。